おおかみこどもの雨と雪 を見た -序文-
先日、見ました。
細田守監督最新作「おおかみこどもの雨と雪」。
非常に、「良い」映画でした。
見終わった後、しばらくテンションが高くなってしまったので、
感想をブログで書こうと思って、何を書くかをメモしていったら、
尋常じゃなく長くなりました。
誰が読むんだ、ってくらいに。
なので、何回かに分けてアップしていこうと思います。
ていうのも、
なんで「良い」映画、っていうめんどくさい表現をしているのかの説明をするだけでかなり長くなっちゃうし、
細田さんのインタビュー記事とかを読んでたら、
もっと色々思いついてきたので、
とても一回の日記にまとめきれない!!と思ったからです。
なんで、明日からどんどんとアップしていこうと思います。
自分が感想文とかをネットに挙げるときは、
「俺こんなこと思いついたんだぜ!!」
てきなドヤをふりまいて、褒めてもらいたくて書くんですけど、
今回はちょっと違います。
ドヤ!と書けるほどすごいことは思いついていません。
でも、「いろんなこと」を考えました。
この「いろんなこと」を、全部ブログにぶつけてみよう、というのが今回の挑戦です。
出来れば、今後のブログを読まれた方は、コメントとかを書いてほしいです。
とにかく誰でもいいのでこの映画について語りたいのです!!!
頑張って一日一回ずつは上げようと思うので、よろしくおねがいしまーす。